技術情報technical information

GO-Global

GO-Globalの通信方式の特徴

GO-Globalは、Windowsで一般的に使用されているMicrosoft社のWindows Terminal Serviceや、UNIXで一般的に使用されているXプロトコルとは全く異なる、独自プロトコル「Rapid-X(RXP)」を採用しています。

従来のSSCミドルウェアの方式

Windows Terminal Serviceはユーザ毎に仮想のWindowsを生成し、個々のWindowsグラフィックメモリにキャッシュされたビットマップ情報(の差分)、すなわちWindowsの画面描画結果を端末に転送します。(スクリーンスクレイピング方式)

従来のSSCミドルウェアの方式

GO-Globalの方式

GO-Globalは、アプリケーション毎の画面描画情報(API)を、マルチプラットフォームに対応するための汎用のAPI(仮想API)に変換して転送する、いわゆる個々のアプリケーションの画面描画「命令」を転送します。(APIラッピング方式)

GO-Globalの方式

そのため、低帯域環境でも、既存のWindowsアプリケーション、及びUNIXのXアプリケーションをネットワーク上で利用することが実現できるようになります。

動作環境

GO-Global for Windows ver.3.1.1.
サーバー側環境 OS
  • Windows 2003 Server (標準/SP1/R2)
  • Windows 2000 Server (SP4以降)
  • Windows NT Server 4.0 (SP6a以降)
ハードウェア
  • 256MB以上のRAM
  • 128MB以上のHDD(GO-Global 使用領域)
  • Pentium III CPU 500MHz以上
クライアント側環境 OS
Windowsクライアント
Windows 95/98/NT4.0/Me/2000/XP
Linuxクライアント
(RedHat 7.3以降)
JAVAクライアント
Windows 95/98/NT4.0/Me/2000/XP
Solaris(JRE Ver 1.1.3以降/Internet Explorer Ver5.0
/Netscape Navigator Ver6.0)
UNIX(JRE Ver 1.1.3以降/Netscape Navigator)
Linux (Netscape Navigator Ver6.0のみ)
Macintosh(Internet Explorer Ver5.0以降)
Netscapeプラグイン
Windows 95/98/NT4.0/Me/2000/XP
(Netscape Navigator Ver4.7以降)
Red Hat 7.3(Netscape Navigator Ver4.7以降)
ActiveXコントロール
Windows 95/98/NT4.0/Me/2000/XP
(Internet Explorer Ver 4.0.1 SP2以降)
ハードウェア
  • 32MB以上のRAM
  • 60MB以上のHDD
  • Intel 486 100MHz以上(推奨: Pentium 166MHz以上)
  • 16ビットカラー以上のモニタ(推奨: 24ビットカラー以上)
ネットワーク条件
  • 通信速度/28.8kbps以上(推奨: PING応答 150ms以下)
  • TCP/IPプロトコルによる通信環境

技術情報、動作環境に関するお問い合わせは、こちら