製品情報product information

Team Developer

Team Developer について

Team Developerはシステム開発の生産性を向上させるWindowsベースの統合アプリケーション開発ツールです。オブジェクト指向言語「SAL」を始めとする独自のプログラミング支援機能や、これからのシステム開発を支える優れた拡張性を備え、高い開発クオリティの維持と生産性の飛躍的な向上を実現。開発期間の短縮やスタッフ削減など、これまで以上に高い生産性が求められる開発現場に圧倒的なパワーとスピードをもたらします。

Team Developerの特徴

1. 優れた上位互換性

JAVAはあるバージョンから他へ移行するときは、20%程度の書き換えが必要です。また、Microsoftツールでは、移行時に既存コードの20%以上の書き換えが必要となってしまいます。例えば、Visual Basic 6からVisual Basic .Netへの移行時には、約40%の既存コードの書き換えが必要です。Longhornのリリースにおいては、おそらく100%の書き換えが必要になると、あるソフトウェア情報誌は予言しています。 それに対して、Team Developerは、常に次世代のプラットフォームへ容易に移行できる環境を提供することで、企業の知的財産であるソースコードを保守してきました。多くの企業では、当初16ビット環境のSQLWindowsで開発した基幹業務システムを、32ビット環境のTeam Developerに迅速かつ容易に移行して運用しています。旧バージョンとの互換性を保つ事により、ソースコードの有効利用を可能にしています。

2. 高い生産性の証明

DB接続をしてデータにアクセス、一覧形式でデータの表示、テキストファイルにアクセス、帳票印刷をするなどの場合何行のプログラムを記述するでしょうか。Team Developerなら数行のプログラムを記述するだけです。他のプログラミング言語や開発環境では実現できない高い生産性を提供します。

3. 高速アプリケーション開発

多彩なコンパイル済みコンポーネントがあらかじめ用意されています。これらを組み合わせることにより、ソースコードが自動生成されアプリケーションを一瞬のうちに開発する事ができます。

4. 理解しやすい優れた4GL

約800にも及ぶ豊富な関数群とビジュアルコンポーネントがアプリケーション開発の生産性を極限まで高めます。またSALはオブジェクト指向の言語ですが、オブジェクト指向を意識することなく初心者にも理解し易いのが特徴です。

5. 優れた拡張性

一般にアプリケーション開発の現場では仕様変更や機能追加を行う場合はインパクト分析を行い、プログラムの変更箇所を調査しますが、生産性の低い言語ほど変更箇所が多くなります。変更箇所を少なくするにはアプリケーション開発当初の設計段階で多くの工夫が必要になりその為には多くの経験と知識が必要です。Team Developerの場合は、優れた4GLと理解しやすいオブジェクト指向により抜群の拡張性を提供します。

6. 豊富なビジュアルコンポーネント

Team Developerには多彩なビジュアルコンポーネントがあらかじめ用意されています。これらを組み合わせる事によりリッチクライアント・ビジネス・アプリケーションを迅速に開発することが可能です。

7. 帳票印刷

Team DeveloperにはReport Builderが装備されています。Report Builderは、単純なスプレッドシートから複雑なビジネスレポートまであらゆる帳票をデザイン、印刷する事が可能です。

8. .NET WPF アプリケーション

Team Developer はビルド設定を変更するだけで .NET アプリケーションを作成できます。 .NET WPF Desktop だけでなく .NET WPF Browser アプリケーションを作成できます。 Team Developer には XAML ツールが装備されており、見栄えの良い画面を設計することが可能です。

GUPTA製品名に関するご案内

GUPTA Team Developerにつきましては、過去から製品名が何度か変わっております。そのためにお客様に混乱を招きかねず、ご迷惑をお掛けしております。 下記の通り、技術的な点で変更があるものもございますが、基本的に同じ製品です。
当初、米国GUPTA社が「SQLWindows」という製品名でリリースしていました。1996年に社名がCenturaに変更になると同時に16bit対応版である「SQLWindows」を32bit化し、GUIベースのチーム開発機能を強化した製品である「Centura Team Developer」を発表。その後、社名がCenturaから元のGUPTA Technologies, LLCに戻ったことにより「GUPTA Team Developer」と変更。2006年にUNIFYがGUPTA Technologies, LLCを統合したことにより、「UNIFY Team Developer」と変更。そして2012年に「GUPTA Team Developer」に戻りました。

製品名 16bit/32bit 名称変更事由
SQLWindows 16bit -
Centura Team Developer 32bit GUIベースの開発ツールに移行
チーム開発機能強化
32bit化
GUPTA Team Developer 32bit 社名変更による
UNIFY Team Developer 32bit 社名変更による
GUPTA Team Developer 32bit 社名変更による
現在の名称

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